たかがおにぎり、されどおにぎり

まりてんブログ

みなさんこんにちは!まりてんです。
先月、東京都大田区で子ども食堂(だんだん子ども食堂)を開催している、近藤博子さんに会いに行ってきました。
近藤さんは「日本で初めて子ども食堂を作った方」です。
近藤さんとの対話のなかで、夏休みの食事に関しての話題が出ました。
「夏休みは給食がないから親も大変」という私に対して、近藤さんの言葉は
「お米さえあれば、子どもがおにぎりを作ればよい、作り方を教えてあげればよい」というものでした。確かに今まで、子どもたちに無料で食事を提供していたものの、子どもたちの将来につながる「なにか」をすることがなかったことに気づかされました。

子どもたちの<できる>を育てること

近藤さんとの対話で学んだ<将来につながる子どもたちの経験や体験>を増やすこと。
これをてんとうむしで実践しようと考えました。
私も2児の母親なので経験がありますが。 子どもに料理や家事をやらせるよりも、自分でやったほうが手っ取り早いとのことで、子どもの興味や関心をつい、蔑ろにしてしまった経験が多々あります。冷静に考えれば、子どものできた!という経験を増やすことにより親も子も楽になるのに・・・と、反省しています。
このような思いをしている親御さんはたくさんいるのではないでしょうか?
そんな親御さんのためにも、てんとうむしに来てくれてる子どもたちが、おにぎりくらい自分で握れるように食育の日を設けようと考えました。そして今日が記念すべき第1回目でした。

たかがおにぎり、されどおにぎり

今日のおにぎりの具材は、ベーコン、ねぎみそ、ツナマヨ、鮭フレークの4種類でした!
ラップを使い、自分で自分のおにぎりを作ってもらうスタイルでした。
初めておにぎりを作る子ばかりでしたが、みんな個性豊かなおにぎりを作っていました。
・食べきれるサイズのおにぎりを作ること
・具材の量を適量にすること
・おにぎりがまとまるように握ること
簡単そうに見えてても、実際作ってみると意外と難しいことが分かったようです。
たかがおにぎり、されどおにぎり。いつも誰かが作ってくれるおにぎり、今度はぜひ 作ってあげてくださいね。
また時々、おにぎり企画をやりますので是非作りに来てくださいね!